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8. ユーフォニアム(バリトン)・チューバアンサンブル

▼ユーフォニアム・チューバアンサンブルについて

数ある同族楽器のアンサンブルのなかでも、比較的歴史の浅いアンサンブルで、1960年代、アメリカにおいて実験的に始められたこの主のアンサンブルは、1967年R,ウィストン・モーリスが指導するテネシー工科大学ユーフォニアム・テューバアンサンブルが出現するにいたって、現在のスタイルを確立しました。以来、ユーフォニアム・テューバアンサンブルは、全米中に広まり、アンサンブルの一分野として、確固たる地位を築いています。日本では、1970年代より実験的に始められ、現在では、専門家、一般、音大生のアンサンブルを中心に全国的に活動をしています。
このアンサンブルの大きな魅力は、男性合唱にも似た豊かで力強いサウンドが大きな特徴です。編成は大小様々なスタイルがありますが、標準的なものとしてはEu.2・Tu.2の四重奏、Eu.2・Tu.1、またはEu.1・Tu.2の三重奏があります。
技術上のポイントとしては、バンドのなかの役割のように、いわゆる影の部分、支えの部分だけでなく、よりソロイスティックな演奏法が必要です。明るい音、明確な音符処理、そして音楽敵により積極的な姿勢をもって、演奏することが大切でしょう。

~三重奏~
○Wilbye
・Two English Madrigarls

○Wilder
・10 Trios

○ネリべル
・ルーダス 3Tu.

~四重奏~

○P.Tchaikowsky/J.Fletcher
・Sleeping Tuba Waltz Eu.2Tu2

○J.S.Bach/Werden
・Jesu,Joy of Man’s Desiring

○William Byrd/Winter
・John Come Kiss Me Now

○A.Frackenpohl
・Pop Suite

○G.Jacob
・Four Pieces

○Henry Mancini/Krush
・The Pink Panther

○J.P.Sousa/Werden
・Hands across the sea
・Semper fidelis
・The star & stripes are forever
・washington post

○Bartles
・When tuba waltz

○青島宏志
・グノーム

○ニーハウス
・キーストンチョップス ・チューバレイション ・スリーピングジャイアンツ

○スティーブンス
・パワー ・ダンス ・ムーンダンス
・マンハッタン組曲

○シューレー
・チェロキー

お薦めレパートリー(トロンボーン/ユーホ・テューバ編)

3つの都市の組曲
SUITE OF THREE CITIES
チャップマン
R.Chapman
R.Chapman
「3つの小品」作品29
THREE MINIATURES,Op.29
ウーバー
D.Uber
EMSEMBLE
PUBLCATIONS
4声のコンチェルト
CONCERTO for Four Parts
テレマン
G.P.Telemann
トロンボーン四重奏のための組曲
SUITE pour Quatuor de Trombones
ドンディーヌ
D.Dondeyne
MUSICALES
RANSATRANTIQUES
「5つの即興曲」作品55
CINQ IMPROMPTUS, Op.55
クーツィール
J.Koetsier
MARC REIFT
ルーダス
LUDUS
ネリベル
V.Nelhybel
E.C.KERBY
キーストーン・チョップス
KEYSTONE CHOPS
ニーハウス
L.Niehaus
KENDOR
エル・キャピタン
EL CAPITAN
スーザ/モリス
J. P.Sousa
BRASS PRESS

▼配置について
配置は、曲や編成により若干異なりますが、基本的なものは次の通りです。(図参照)配置のポイントとしてはユーフォニアム、チューバはベルの向きによってバランスや全体の響きが変化しますので、練習場や演奏会場での調整が大切となるでしょう。

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