秋田県秋田市を拠点に活動する吹奏楽団「秋田吹奏楽団」のホームページです。

吹奏楽指導教材研究 吹奏楽運営法資料パート1

今 中学生と学校生活、吹奏楽活動を共にしていた頃の資料を見ながらこの原稿を書いています「パート日誌」「練習計画表」「コンクール参加のしおり」「保護者会資料」「演奏会記録」(失敗や気がついたことの生徒のメモ)「合奏の記録」「部活通信」etc部のこと、授業のこと、生徒指導のことなど、苦労した様々なことが思い出されます。その後の全国の先生たちとであって学んだことも含め、今、大変な思いでそれぞれの校務をこなし、生徒指導、授業、行事に追われながら部活を面倒見ていただいている先生たちを少しでも応援できるよう役立てれば嬉しいです。
2009.06.02

1 はじめに(悩んでいる仲間はたくさんいる!)応援者を得ること

吹奏楽部の顧問として生徒の前に立つとき、生徒との人間関係や生徒指導のことはもちろん、「練習は、どのように進めたら良いのか?」「何からはじめたらいいのだろう?」とつぎつぎに心配事が出てきます。

実力のあるバンドや伝統的に練習方法の確立されているバンドはともかく、一からすべて作っていかなくてはならない先生も多いのではないでしょうか。(私も同じでした)ベテランの指導者にアドヴァイスを求めても様々な意見があるし、ものの本を読んでも実に多様な方法が紹介されているし、結局どうしたら良いのか迷って、途方にくれ時間ばかりが・・・「何とかなるさ」とはじめてみても、前に立つ人間の迷いが、結局、中途半端な結果となって・・(思い当たることばかりだ!)生徒のまえで「わからない」と立ち往生できる訳はなく、つらいところです。

● まず第一の応援者を得ることです。
もちろん生徒ですね。とくに新しい学校に着任したときは上級生が先生の先輩ですから、(自分のやりかたがあっても)相談してみてください。きっと「生徒から聞く」スタンスであらたな発見があると思います。先生という仕事柄上、部活のことは課外にしなければならないし、悩みやわからないことも、他の先生に直接聞いても専門的なアドヴァイスは受けられなかったり、孤軍奮闘の感があります。なかなか生徒とのコミュニケーションをとる時間は少ないと思いますが、ここが勝負です。どんどん生徒の中に入ってください。

● 次の支援者は職場の同僚です。
同僚の先生や先輩の先生、上司に相談してみてください。過去に吹奏楽の指導で活躍されたベテランの先生が指導的な立場にあったり、退官されていたりすると思います。部活だけでなく授業や生徒指導の貴重な助言が得られるはずです。また、吹奏楽連盟の会議、講習会やクリニック、演奏会もあると思いますが、できるだけいろいろな先生の話を聞いてください。その時に周りの先生も結構同じような悩みをもっているのがわかります。私も自分で悩んでいて何日もかかったことがあるヒントで直ぐ解決策が見つかったことが何回もありました。

● 次の支援者はもっとも強力な?!「保護者」です。
生徒を通じて通信や(メールも最近手軽ですね)連絡などのほか代表者とは特に連絡を密にすることが大事です。通信や(メールも手軽ですね)連絡など代表者とは特に連絡を密にすることが大事です。用事がなくても電話をかけるなど(結構注意や連絡で電話するのが当たり前ですが、良かったことを連絡するこころがけが大事です。信頼関係を作るのにもっとも効果がありました。(もちろん生徒に本気で感謝してです)

● そして最後の切り札、事務の先生方です。
まず間違いなく校長・教頭よりながく在籍されている方が多いし、PTAの情報、市や県の予算などを部の運営面に直結する部分を押さえている先生がたの支持を得ることはどんなに心強いか!さっそく実践してください。方法は先生方の誠意がみえればいろいろな形があると思います・・・・

Part2へ

PAGETOP
Copyright © 秋田吹奏楽団 -Akita Symphonic Band- All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.